お待たせしました。
ボディバッグの
登場です。


5年ぶりにボディバッグを作りました。
その間に作った新たな刺繍も加わりました。
楽しいバッグで、いつもより少し遠くに出かけてみませんか。

バッグ製作の日々

ベトナム・ホーチミンで刺繍バッグブランド『pangandaranパンガンダラン』を立ち上げました。

品質表示はあって無きに等しい。

JUGEMテーマ:アジア
品質表示ベトナム

↑ウォーキング用にスーパーで買ったジャージパンツ。
110,000d=¥550。

黒のロングで脇とポケットに白いライン。
デザイン的にもお値段的にも文句なし。

が、しかしこの品質表示タグをよ~く見てほしい。
100% COTTONって印刷されてますよね?

ところがこのジャージ、質感的にまったくコットンぽくないんです。
伸びるのでポリウレタンは絶対混じっているだろうし、
ポリエステルが少なくとも50%は入っている気がします。

思うに、このタグがいっぱいあるので使ってしまおうということなんでしょう。
ベトナム人はあまり(ほとんど)気にしないし。
未だに大きな花柄のポリエステル100%のシーツを使っていますから。

ベトナムの大手を除くほとんどのお店はこんなもんです。
以前にも綿100%のTシャツの話をしましたが
安いのはほとんどポリが混ざっています。

布の場合は燃やせばわかりますが(お店の人に許可をとれば燃やせます)
製品は燃やせないですから困ります。

自分の鑑識眼だけが頼りですから厄介ですよね。

ポリエステル100%をシルク100%と言って売るお土産モノ屋は
たくさんありますから、みなさんお気を付けください。





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市場の豆乳は本物だけれど、遺伝子組み換え大豆かもしれない。

ちょっと気になって調べたらこんな記事が載っていました。

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■遺伝子組み換えトウモロコシの食品使用を初認可

2014-08-22 09:12


農業農村開発省は、食品及び飼料の生産における遺伝子組み換えトウモロコシ4種の使用を認可した。国内で食品・飼料への遺伝子作物の使用が認められるのは今回が初めて。

認可されたのは、スイス系シンジェンタ傘下のシンジェンタ・べトナムと、及び米系モンサント傘下のデカルブ・ベトナム。慎重な審査の結果、これら遺伝子組み換えトウモロコシが人間及び家畜の健康に悪影響を与えないという結論が出され、食糧・飼料の生産に使 用できる安全な原料として認定された。

国内では数年前から、今回認可された2社を含む計3社に対して、遺伝子組み換え作物の栽培が試験的に認められている。現在、試験栽培作物は、◇油菜、◇綿花、◇トウモロコシ、◇大豆の4種に限定されているが、2015年からトウモロコシを皮切りに遺伝子組み換え作物の栽培が正式に開始される見通しだ。

今回の認可により、急増中のトウモロコシ輸入に歯止めがかかるものと期待されている。統計総局(GSO)のデータによると、2014年年初7か月におけるトウモロコシ輸入量は、前年同期の2.4倍に当たる266万tに急増。輸入額は、前年同期比+89.0%増の6億8935万USD(約710億円)となっている。

なお、ベトナムは飼料生産のため、米国、アルゼンチン、インドなどトウモロコシ栽培で遺伝子組み換えのものが圧倒的な割合を占めている国々から大量のトウモロコシを輸入しているため、現実には、既に飼料の大半が原料として遺伝子組み換え作物を使用しており、飼料を通じて食肉に形を変えた遺伝子組み換え作物が日々の食卓に上っている。

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この記事は2年前ですからすでに遺伝子組み換え大豆を輸入しています。
もしかしたら市場の豆乳にも混ざっている可能性はあります。

そして2016年の今はすでに栽培が始まっているということです。
恐ろしい。

この遺伝子組み換え作物の世界シェア90%をほこる大企業『モンサント』は
ベトナム戦争で使用された、あの枯葉剤を作った企業です。
その『モンサント』がまたこうしてベトナムにやってくるとは。

この『モンサント』は、日本でもTPP導入の中で
当時、経団連会長だった米倉氏の住友化学と業務提携しているということで
話題になった企業ですが、

企業という名を借りた、化学マフィアとしか言いようがありません。

この企業が作ってきたものを知れば一目瞭然。
枯葉剤、人工甘味料、PCB、牛成長ホルモン、そして遺伝子組み換え作物です。
しかもその売り方がえぐすぎる。

この企業の悪行はネットで山のように出ていますが
主なものを下に掲げましたのでご存知のない方は観て仰天してください。


●巨大企業モンサントの世界戦略 前編
https://www.youtube.com/watch?v=NR1UHgOK1OY

●巨大企業モンサントの世界戦略 後編
https://www.youtube.com/watch?v=Ttp4kYB2Q70

↑この2つで全貌がわかりますが、もっと知りたい人は

●失敗の十年―GMコーンに騙された農民たち
https://www.youtube.com/watch?v=SLrF6oIiTh0

↑遺伝子組み換え作物の栽培が危険なのは、すでに各国で実証済みですが
巨大な金が動くために常に下の者が被害にあいます。

ベトナムも言わずと知れた袖の下国家ですから、
ここにモンサントが入ってこないわけがないですよね。

●【スーパーの食品60%が遺組み】遺伝子組み換え食品の現状と今後について
https://www.youtube.com/watch?v=Tj4m7jpBPsA

アメリカは終わってますね。アメリカ国民には同情します。


私の中ではTPP以来、モンサントは超有名企業だったのですが、
意外なことに知ってる人がいないんです。周りに。

この前ベトナム料理を食べながら、何かのはずみでモンサントの話をしたら
働く30代Oさんは「え〜、怖そうだからやめときます〜。」
働く40代Оさんは「はっ?TPPって何?」
ときました。

こんなものなんでしょうか、関心度って。
でもショボイ映画を見るよりよっぽど面白いので
是非見てみてください。



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とうとう閉店。

最初に言っておきますが、パンガンダランの閉店ではありません。



↑この赤い看板のお店は最近オープンしたパニーニ屋さん。

以前あったのはイギリス人オーナーのサンドイッチのお店
『The Hungry Pig』。

このお店ができた当時、3年前の夏にブログを書きました。
何屋なのかわからないけれど、おしゃれなお店が近くにできたので入ってみました
という。

そしてその時に、このお店はいつまで持つかわからないから
なくならないうちに早く行きましょう、と書きました。

ところがそう書いたにもかかわらず、意外としぶとく
2年後には50%オフのハンバーガーの紹介をしました。コチラ

いつ前を通ってもあまり人が入ってないのに頑張っているなと思っていたら
やはり3年後に無くなってしまいました。

半年でコロコロ変わるベトナムにおいて3年はけっこう頑張ったと思います。
でも、やっぱり何屋かわからないのは、、、、。

ローカルみたいにサンドイッチのケースをおみせの前側に
ドンと据えるべきだったのではないでしょうか?
まぁ、それだけの問題ではないでしょうけど。

でもそれにしても3年て、ベトナムの3年てすごい速さです。
3年前にお洒落だと思っていたお店が、今ではそこらじゅうにあるし。

15年前は日本から素人がやってきてお店を開いても
そこそこ行けましたが、
今じゃ、プロが来てもうまくいくとは限らなくなりました。

スピードが速くて驚くばかりの今日この頃です。




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今年の『Life Style展 2016』は、ちょっと。



↑4月18日〜21日までの開催だった『Life Style展 2016』。
昨年までは空港の近くの展示会場でしたが、今年は7区のSECCでの開催。

この展示会は毎年この時期に開催されるのですが
確かベトナムで一番大きな展示会と言われていると思います。

私も毎年この展示会だけは楽しみにしていて
カレンダーにも印をつけて必ず行くようにしています。



↑SECCに移って広々しましたね。



↑でも残念なことに今年の出店舗はほとんど
かご、かご、かご、でした。
かごのメーカーって、こんなにたくさんあるのか―って感じ。

商品のバリエーションか少なすぎるし、展示の飾り付けも普通だし
どうしちゃったんでしょ?
広くなってさらにバージョンアップされたんじゃないかと期待してたのに。

ちょっと雲行きが怪しくなってきたような。

この展示会は基本的に輸出品の卸販売を目的としているので
その場での売り買いは出来ないのですが
店舗によっては個人に販売してくれるお店もあります。特に展示日後半は。

私もそれが目的の一つで、掘り出し物を求めていくのですが
今年は買えるものがない!

昨年買ったほうきは5本くらいまとめて買うつもりだったのに
今年は見つけられなかったし。

ちょっとしょんぼりしていたんですが、
丹念に見回っているうちに、ようやく見つけました。



↑刺繍の施されたブラウス3枚。即買い。

このお店は刺繍専門店なのですが
外国のメーカーが発注していた商品を見本として並べていたんです。

どこのメーカーかはわかりませんが、刺繍がメチャ可愛い。
生地もお洒落で、さすが海外デザインです。

メーカーデザインですからね、本当は売っちゃいけないんでしょうが
サンプルとして見せたいということなんですよね。

それを売っちゃうお店もナンですが
買っちゃう私もナンですねー。すみません、あまりにも可愛かったもので。

カゴばかりで最初はうんざりしていましたが
このブラウスで一気にテンションが上がりました。

やっぱりこの展示会は見逃せません。
来年もまたこの時期に開催です。

今から楽しみ♪




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ベトナムのおやつ『Binh mi nuong』焼きパン。

ベトナムのおやつ

↑チョロンの手芸市場の先にある、狭い通りで見つけた
『Co TAM Banh Mi Nuong Muoi It』タムおばさんの塩唐辛子のパン焼き。

ベトナムはおやつ天国でもあります。

街のアチコチにおやつ屋さんがあり
天秤棒を担いだおやつ売りのおばさんがいます。

規制があってないようなものですからね、(そでの下次第)
売れるとなれば、そこらじゅうに出没するわけです。

いろいろな種類があり、一度は食べてみるのですが
このパン焼きは初めてでした。

パンを炭火の上で焼いて、ギューっと潰しているのは珍しい。

ホーチミンの中心では見たことがありません。
5区のチョロンの端で初めて見ました。

やっぱり初めてのモノは一度は食べてみないと気が収まりません。
バイクを止めて待つこと30秒。8,000d=¥40



↑ベトナム特有の甘辛い味付け。

炭火で焼いたバゲットの上に豚の燻製、ピーナッツ、ねぎ、唐辛子、
桜エビ、ヌックマムがかかっています。

これってなんのことはない、
ベトナムのパン屋でよく見かける定番パンですね。

でも濃い味付けで美味しいです。おやつに最適。
でも辛い〜。

辛すぎる。
辛すぎて最後まで食べきることができませんでした。

ベトナムのこの手のおやつは、たいてい辛くて
注文するときはいつも唐辛子抜きでお願いしてました。

初めてとはいえ、看板にOT(とうがらし)って書いてあるし
唐辛子抜きでというべきでした。

次回はそうします。



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衝撃!夜の公園で見たものは?

9月23日公園

↑『9月23日公園』
ベンタイン市場前から西南に向かって広がる幅1km・奥行き150mほどの公園。
ファングーラオ通りに面し、バスターミナルもある。

この『9月23日公園』はNguyen Thai Hoc通りを挟んで
ベンタン市場側とバスターミナル側に分かれます。

私はいつもベンタン市場側でウォーキングをするのですが
たまにバスターミナル側でもしていました。

していました。というのは、現在はしていないから。
というのは

ある日の夜、10時頃バスターミナル側でウォーキングをしていたんですが
公園の周りでなく、中を歩いていたら
目の前のベンチに座っていた30歳くらいのベトナム人カップルが
注射していたんです。男が女の腕に。

もう目が釘付けです。
一瞬時間が止まりましたが、次の瞬間90度角度を変えて、立ち去りました。

見まちがい?気のせい?疑心暗鬼?

いえいえ、女の方は上腕に青いチューブのようなものを巻いていたような、、。
でも、人が通る公園のベンチで?

怖っ。
それ以来バスターミナル側は使っていません。

ベンタン市場側は夜の11時まで子供用の遊び場が開いてるし、
街灯も明るいので安心です。10時までは使うようにしています。

それにしてもベトナムは安心できません。
マリファナもクラブやパーティーでは普通に使われています。

用心に越したことはありません。
夜の公園は危ないです。近寄らないようにしましょう。




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これは使える、40代Oさん一押し『KAFE cafe』



↑働く40代女性Оさんおススメの『KAFE cafe』の店内。
シンプルでスッキリしています。



↑テーブルの上もさりげなくていい。



↑メニューがファミレスみたいにしっかりしてて綺麗なんです。



↑美味しそうでしょ?
Оさんがワッフルが美味しいと大絶賛。



↑チキンバーガー 121,000d=¥605
けっこうボリュームがあります。ポテトは食べきれずお持ち帰りしました。

カプチーノ 55,000d=¥275
そこそこのお値段で、結構美味しいです。

ロケーションが良くて、しかもレストランが閉まる
2〜5時の間に空いてるところが気に入りました。



↑違う日に食べたサーモンサンドイッチ 104,500d=¥523。
上の写真の料理。



↑出てきたのはコレ。
写真のとはちょっと違うけど、これが美味しかったです。

特にパンの下に敷いてある、ジェノペーゼソースが美味しい。自家製なんでしょうね。



↑美味しかったけれど量が少なかったので、ミニパッションフルーツタルトを注文。
本当にミニでした。16,500d=¥83。

ホントはОさんおススメのワッフルを食べたかったのですが
オーブンが故障中ということで断念。

でもこの日もちょっと量は足りなかったけれど、まずまずの美味しさでした。



↑さて、ちょっと気にいると続けて通ってしまう癖があるようです。
写真付きメニューのメキシカンサラダを別の日に注文。93,500d=¥468。



↑メニューの写真とけっこう似ています。若干アボガドが足りないか?
今はアボガドの季節じゃないですからね、旬になったら増えるかも。

個人的にメキシカン系のサラダはあまり得意ではないのですが
スイカがいいバランスを保っていて最後まで食べることができました。

でももう一度は注文しないかな、やっぱり。



↑サラダだけでは飽きるのでパンを注文。16,500d=¥83。
美味しかったです。

3日分ご紹介しましたが、
実はこの間に働く40代女性Оさん達とさらにもう1回行っています。

その時はお茶だけでしたが、ワッフルを注文したらすでに無くなっていました。
どうしてもワッフルが食べたいのでもう一度行くと思います。

どれもそれなりに美味しく、そこそこのお値段で、2〜5時の間も営業してて
便利な場所にあって、と、さすがにОさんおススメだけのことはあります。

ますます便利になりますね。



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スタンプ刺繍ができました。

スタンプ刺繍・ボディバッグ

デニムにスタンプ刺繍。

スタンプ刺繍・ボディバッグ

茶系のスタンプ刺繍。

けっこうお気に入りの刺繍です。
布を切り抜いたりと、手が込んでいます。

HPにアップしましたのでご覧ください。コチラ

*エピソードとか書こうと思ったんですが
何も思い浮かばないのでこのままで。



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作業中。よりによって、

昨日からググっと暑くなりましたね、朝晩の気温が下がりません。



そんな中、布の裏に接着芯をくっつける作業です。
この布を切ったり、貼ったりする作業はすべて私がしています。



↑現在の気温35度。暑い。扇風機2台で作業中。

これから先ほどの接着芯をくっつけるために、
大きなアイロンの機械を使います。



↑さあ、温度300度に設定してと、、、、。

うううう、暑い〜。

この機械を使っているときは同時にエアコンをつけると
ブレーカーが落ちてしまいます。

なので、ものすごく暑いにもかかわらず、エアコンなしです。
扇風機2台で汗だらだらで、猛スピードで働きます。

スイッチを入れてから10分ほどで熱くなるので
それから作業して20分。



↑終ったら37度になってました。

これが冬だったらな〜、
夢のようだな〜。



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コピー天国べトナム、ここまでやるか!



↑7区にあるショッピングセンター『VIVO CITY』内の
スーパーマーケット。

上の写真はベトナムのお土産品コーナー。
陶器や漆、バッグ、サンダルなどいろいろあります。



↑その中でこんなバッグを見つけてしまいました。
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、有名な『ヤシの実雑貨店』の商品です。

かつて『ヤシの実雑貨店』はメインストリートのドンコイ通り近くに
店舗を構えていましたが、今は店舗自体はなく、卸しをされています。

このバッグはその店舗のあった頃に作っていたデザインだと思います。
もう10年以上前になるでしょうか。

今でもそうなんですが、ベトナムはコピー天国で
有名なバッグ店のバッグは軒並みコピーされていました。

『ヤシの実雑貨店』『イパニマ』『SONG』など
コピーされあちこちのお土産屋さんで安く売られていました。

コピーするなといってもするので、そうなるとこちらが対策するしかありません。
どうするかというと、マネされないようにマネしにくいものを作るわけです。

そうすると革を使ったりして、どんどん作るのが難しくなって
値段も高くなっていくわけです。

こうなると、そうおいそれとはマネできなくなります。

パンガンダランはベトナムに来るにあたり、すでにそれがわかっていましたから
日本で革バッグの修業をし、最初からマネできないバッグを目指しました。

その甲斐あって一部卸し先に形をマネされましたが
出来たものは似て非なるものでした。革は使っていませんでした。

この先布だけのバッグを作ることがあるかもしれませんが
たぶんベトナムではパンガンダランの隠れ家店舗でしか売りません。
すでにペタンコバッグは日本でしか販売していませんし。

話がそれましたが、先の『ヤシの実雑貨店』のバッグですが
まんまパクリのコピー品です。5種類全部。



↑手刺繍のバッグがこのお値段とはパクリでも安いですね。
10区のこの住所に行ったら山のように積み上げてあるんでしょうか。

ほんと、他人事ではありません。
注意深くいくしかありませんね。
疲れます。



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