2013.03.30 Saturday
バッグ製作の日々
ベトナム・ホーチミンで刺繍バッグブランド『pangandaranパンガンダラン』を立ち上げました。
2013.03.28 Thursday
レトロかわいい、ラッピング追加!
パンガンダランの小銭入れ、ポーチ、スカーフ等の小物は
プレゼント用に買われる方がけっこういらっしゃいます。
今までは透明ビニール袋の上に、リボンシールを貼って対応していましたが
やっぱりちょっと味気ない。
で、それではいかんと、チョロン(中華街)で
レトロかわいい包装紙を買ってきました。
しばらくはそれをいちいち切って包んで対応していたのですが
問題が、、、、。
包むのがうまくないし、時間がかかる。
箱を包むわけではないので完成した時に
いびつな形になってしまうんですねー。気に入らん。
で、それではいかんと、作りました!
↑それぞれのパンガンダランの小物に合うサイズの
袋を作りました。
これなら入れてテープで留めるだけ。
1分でお渡しできます。
↑ものすごく可愛いです。
これに入れてリボンシールで仕上げます。
ただし、この紙は薄いので
バッグのような大きなものには向いていません。
大きなものはクラフト紙をつかった小包風仕上げになります。
どちらも無料ですので
ご遠慮なくお申し付けください。
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2013.03.26 Tuesday
シメジの花刺繍って、なに?
2013.03.23 Saturday
な、なんだこれは?カイシルク・リゾート。
ちょっと前ですがカイシルク・リゾートへ行ってきました。
カイシルク・リゾートは7区の池の端っこに建っています。
ここのカイシルクは3つの建物からなり、
右端がカイシルク・レストラン。
真ん中がカイシルク・スパ。
そして左端がカイシルク・リゾートになります。
ではさっそく入ってみましょう。
↑エントランスです。
天井が高〜いですねー。
↑暖かい国ですから窓がいりません。風が通るのがいいんです。
↑2階に上がる階段。
↑この建物の壁は全てこのレリーフが彫ってあります。
↑エントランス脇のリビングスペース。
2トーンのインテリアです。
↑そのリビングを3階から眺めてみました。
雰囲気が伝わってきますか―?高〜い天井ですねー。
↑そしてその天井を見上げると、キラキラ―。
ゴージャスです!
なんでもここはインドのタージマハールをイメージしたそうです。
私は15年前にタージマハールへ行っていますが
正直、汚かった。
建物は立派だけれど掃除が、、、、、って感じで
今はキレイになってるでしょうか?
さて、どんどん行きます。
↑中に入ると、2トーンの受付があります。
↑どこもかしこも2トーンです。
↑むこうはバーになっています。
↑お約束の鹿の壁掛け。
↑そしてその脇で記念撮影をする、セレブ一家。
入ってきた人ほぼ全員が、ここか鹿の下で記念撮影してました。
↑別のセレブ一家。
体にぴったりしたワンピースがベトナムの主流。
↑テーブルの上だって、真珠だ、薔薇だ、パッションフルーツだー!
どうだ―!
↑そしてリゾートと言ったらプールでしょ。
そんなに大きくはないですが、2つありました。
↑お茶1杯でチンタラしていたら、いつの間にか夕暮れに。
フーっ、カイシルク・リゾートって
こんなことになってたんですね。
恐る恐る、散歩の途中に汚い格好で入って見たんですが
気にとめる人もおらず、
一緒に行った、福岡のカッコいいアジア服のお店「シュシュ」のNさんは
たまたま持っていた、商品のシェルパールのアクセサリーを
何点か撮影してましたが、
気にとめる人もおらず、
しかも、これがゴージャスなところで撮ると、
商品まで高そうに見えるんですねー。
そんなこんなで、長居してしまったので途中で紅茶を注文すると、
60,000dくらい。
高くない。
ここは、タージマハールというよりは
オネェの殿堂というか、そっち系の人にはたまらんと思います。
でもゆっくりできるし、お値段もそこそこ。
そして何よりもゴージャス。
一見の価値はあります。
平日のまったりした午後がイイと思います。
次回はカイシルク・レストランに行ってみます。
ここの入り口がすごいんです。
ではまたー。
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カイシルク・リゾートは7区の池の端っこに建っています。
ここのカイシルクは3つの建物からなり、
右端がカイシルク・レストラン。
真ん中がカイシルク・スパ。
そして左端がカイシルク・リゾートになります。
ではさっそく入ってみましょう。
↑エントランスです。
天井が高〜いですねー。
↑暖かい国ですから窓がいりません。風が通るのがいいんです。
↑2階に上がる階段。
↑この建物の壁は全てこのレリーフが彫ってあります。
↑エントランス脇のリビングスペース。
2トーンのインテリアです。
↑そのリビングを3階から眺めてみました。
雰囲気が伝わってきますか―?高〜い天井ですねー。
↑そしてその天井を見上げると、キラキラ―。
ゴージャスです!
なんでもここはインドのタージマハールをイメージしたそうです。
私は15年前にタージマハールへ行っていますが
正直、汚かった。
建物は立派だけれど掃除が、、、、、って感じで
今はキレイになってるでしょうか?
さて、どんどん行きます。
↑中に入ると、2トーンの受付があります。
↑どこもかしこも2トーンです。
↑むこうはバーになっています。
↑お約束の鹿の壁掛け。
↑そしてその脇で記念撮影をする、セレブ一家。
入ってきた人ほぼ全員が、ここか鹿の下で記念撮影してました。
↑別のセレブ一家。
体にぴったりしたワンピースがベトナムの主流。
↑テーブルの上だって、真珠だ、薔薇だ、パッションフルーツだー!
どうだ―!
↑そしてリゾートと言ったらプールでしょ。
そんなに大きくはないですが、2つありました。
↑お茶1杯でチンタラしていたら、いつの間にか夕暮れに。
フーっ、カイシルク・リゾートって
こんなことになってたんですね。
恐る恐る、散歩の途中に汚い格好で入って見たんですが
気にとめる人もおらず、
一緒に行った、福岡のカッコいいアジア服のお店「シュシュ」のNさんは
たまたま持っていた、商品のシェルパールのアクセサリーを
何点か撮影してましたが、
気にとめる人もおらず、
しかも、これがゴージャスなところで撮ると、
商品まで高そうに見えるんですねー。
そんなこんなで、長居してしまったので途中で紅茶を注文すると、
60,000dくらい。
高くない。
ここは、タージマハールというよりは
オネェの殿堂というか、そっち系の人にはたまらんと思います。
でもゆっくりできるし、お値段もそこそこ。
そして何よりもゴージャス。
一見の価値はあります。
平日のまったりした午後がイイと思います。
次回はカイシルク・レストランに行ってみます。
ここの入り口がすごいんです。
ではまたー。
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2013.03.21 Thursday
手刺繍ならではの表情。
2013.03.18 Monday
あこがれの工場見学、味の素。
ちょっと前ですが、「味の素」の工場見学に行ってきました。
今回は帽子のSHOKOがベトナム語を教わっている、
ロアン先生のご紹介ということで
総勢20名、すべて女性というメンバーでした。
朝9時半にシャーウッドの前に集合し、
マイクロバスを待ちます。
それからドンナイ省ビエンホア工場に向かいました。
行きのバスの中では本橋社長が
アミノ酸についておもしろいお話をしてくださり、盛り上げます。
遠足気分で、楽しい!
1時間ほどで到着。
まず敷地内を案内されました。
↑結局この日は写真を2枚しか撮っておらず、その1枚。
このパイプの中をタンカーから運ばれてきた材料が流れていくらしいです。
この工場はホントにどこもキレイで
ベトナムであることを忘れてしまいそうです。
特にベトナムの法律で工場の敷地内は
15%以上、緑化しなければいけないらしく
あちこちに芝生や木々が植えてあり、落ち着く空間になっています。
その後、味の素製品についてレクチャーを受け、
いよいよ昼食です。
↑まるでホテルのビュッフェでした。
どれも手がこんでいておいしかったです。
そして帰り際、手提げ袋に味の素の商品をどっさり入れた
お土産をいただきました。
は〜、こんなに至れり尽くせりしてもらっていいのでしょうか?
工場見学で味の素製品に興味を持ってもらえたらいい
という事なのでしょうか?
それなら十分に興味が持てましたが、
それにしても楽しすぎました。
あこがれの工場見学は、想像以上に楽しかったです。
また行きたい!
今度はヤクルトか、エースコックか、信州ハムか?
・・・・食べ物ばっかり。
いつでも行きます。誘ってください。
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今回は帽子のSHOKOがベトナム語を教わっている、
ロアン先生のご紹介ということで
総勢20名、すべて女性というメンバーでした。
朝9時半にシャーウッドの前に集合し、
マイクロバスを待ちます。
それからドンナイ省ビエンホア工場に向かいました。
行きのバスの中では本橋社長が
アミノ酸についておもしろいお話をしてくださり、盛り上げます。
遠足気分で、楽しい!
1時間ほどで到着。
まず敷地内を案内されました。
↑結局この日は写真を2枚しか撮っておらず、その1枚。
このパイプの中をタンカーから運ばれてきた材料が流れていくらしいです。
この工場はホントにどこもキレイで
ベトナムであることを忘れてしまいそうです。
特にベトナムの法律で工場の敷地内は
15%以上、緑化しなければいけないらしく
あちこちに芝生や木々が植えてあり、落ち着く空間になっています。
その後、味の素製品についてレクチャーを受け、
いよいよ昼食です。
↑まるでホテルのビュッフェでした。
どれも手がこんでいておいしかったです。
そして帰り際、手提げ袋に味の素の商品をどっさり入れた
お土産をいただきました。
は〜、こんなに至れり尽くせりしてもらっていいのでしょうか?
工場見学で味の素製品に興味を持ってもらえたらいい
という事なのでしょうか?
それなら十分に興味が持てましたが、
それにしても楽しすぎました。
あこがれの工場見学は、想像以上に楽しかったです。
また行きたい!
今度はヤクルトか、エースコックか、信州ハムか?
・・・・食べ物ばっかり。
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2013.03.15 Friday
半月ポーチ、番外編。
半月ポーチ、番外編は2つあります。
↑1つはベトナムの国旗。
明らかにお土産用ですが、記念になりますからね。
もう1つが、、、、、
↑帽子のSHOKOのボスに
「何考えてたの?葉っぱでも付ければよかったんじゃない?」
と言われたデザイン。
確かに。う〜ん、何考えてたんでしょうねー?
シンプルなのもいいかな―みたいな。
会話の中で、これを売るのは難しいんじゃないか
という話になったんですが
でも結果的にこれがあることによって他のものが
割安に見えるのではないか?(値段が一緒なので)
という事になり置いておくことにしました。
万が一?売れた場合には再制作はしません。
1点物の半月ポーチいかがでしょうか?
まだあります。
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明らかにお土産用ですが、記念になりますからね。
もう1つが、、、、、
↑帽子のSHOKOのボスに
「何考えてたの?葉っぱでも付ければよかったんじゃない?」
と言われたデザイン。
確かに。う〜ん、何考えてたんでしょうねー?
シンプルなのもいいかな―みたいな。
会話の中で、これを売るのは難しいんじゃないか
という話になったんですが
でも結果的にこれがあることによって他のものが
割安に見えるのではないか?(値段が一緒なので)
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1点物の半月ポーチいかがでしょうか?
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2013.03.13 Wednesday
小さな食パン屋さん。
「Mr.CAKE 」ミスター・ケーキ
この小さな食パン屋さんは
ご存知のない方も多いと思います。
私の最近のお気に入りです。
↑3区のCao Thang カオタン通りにある、小さな食パン屋さん。
表のこの食パンケースが目印。
彼女は多分このお店のオーナーさん一家の1人。
いつも行った時に違う食パンが焼かれています。
今日はパンプキンとチーズ。
前回はちょっと甘い、ココナッツ食パンや
コーヒーロール食パンがありました。
↑ココは不思議なお店で
ケーキと食パンしか売ってないんです。
ケーキもホールだけで、注文すると切り分けてくれます。
ホールケーキと食パン。
それだけ。
わかりやすいというか、いさぎが良いというか。
なんか気持ちいいです。
↑パンプキンパン、32,000d=¥145(円安で高く感じてしまいます)
この日は遅い時間に行ったので、すでにカットされていましたが
普段はカットされないまま売っています。
これもうれしい。
↑パンプキンはレーズン入りでした。
フワフワもちもちです。
いつもの豆乳に最近出たカフェダー(アイスコーヒー)用の
濃いいコーヒーを注いでいただきました。
場所は
食パンの袋を捨ててしまったので、番地はわかりませんが
Nguyen Thi Minh hai グエンティーミンカイ通りと
Nguyen Dinh Chieu グエンディンチュウ通りの間の
Cao Thang カオタン通りにあります。
50mほどの細い道なのですぐ見つかります。
行ってみてください。
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この小さな食パン屋さんは
ご存知のない方も多いと思います。
私の最近のお気に入りです。
↑3区のCao Thang カオタン通りにある、小さな食パン屋さん。
表のこの食パンケースが目印。
彼女は多分このお店のオーナーさん一家の1人。
いつも行った時に違う食パンが焼かれています。
今日はパンプキンとチーズ。
前回はちょっと甘い、ココナッツ食パンや
コーヒーロール食パンがありました。
↑ココは不思議なお店で
ケーキと食パンしか売ってないんです。
ケーキもホールだけで、注文すると切り分けてくれます。
ホールケーキと食パン。
それだけ。
わかりやすいというか、いさぎが良いというか。
なんか気持ちいいです。
↑パンプキンパン、32,000d=¥145(円安で高く感じてしまいます)
この日は遅い時間に行ったので、すでにカットされていましたが
普段はカットされないまま売っています。
これもうれしい。
↑パンプキンはレーズン入りでした。
フワフワもちもちです。
いつもの豆乳に最近出たカフェダー(アイスコーヒー)用の
濃いいコーヒーを注いでいただきました。
場所は
食パンの袋を捨ててしまったので、番地はわかりませんが
Nguyen Thi Minh hai グエンティーミンカイ通りと
Nguyen Dinh Chieu グエンディンチュウ通りの間の
Cao Thang カオタン通りにあります。
50mほどの細い道なのですぐ見つかります。
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2013.03.12 Tuesday
新作、「タンポポの種」刺繍
2013.03.10 Sunday