ベトナムお土産ブランド
『サイゴンチェアsaigonchair』

ようやく最初の商品、タオルハンカチが店頭に並びました。
8種類の刺繍があり、ふんわりフカフカ、1枚70,000VNDです。
卸し販売もしますのでご希望の小売店様はご連絡ください。

バッグ製作の日々

ベトナム・ホーチミンで刺繍バッグブランド『pangandaranパンガンダラン』を立ち上げました。

ベトナムの医療事情

ベトナムで暮らしていて一番困ることといえば病気です。
ここは医療という点ではかなり劣っています。

今年、扁平苔癬という病気になった時に改めて実情がわかりました。

健康保険というものはなく民間の保険に任意で入るしかありません。
でも入ったとしても医療技術じたいが日本のようにはいきません。

今回はファミリーメディカルプラクチスに耳鼻咽喉科があったので
そこでベトナム人のお医者さんの治療を受けましたが
10回ほど通った末、病名がわかりませんでした。

しかたなく自分で薬屋に行ってうがい薬を買うことにしたのですが
薬の種類がない。

ベトナム在住の方はご存知のように街のいたるところに薬屋はありますが
みな同じものしかありません。まさにベトナム。



↑右がベトナムで買ったイソジンと同じ薬。
うがいするとかなり沁みます。

左は日本で処方されたアズノール。
数滴を水に垂らして使うので場所もとらないし
なんといってもまったく沁みず、スッキリします。

日本に帰った時に東京と地元の耳鼻咽喉科に行ったのですが
すぐに扁平苔癬だと判定され適切な薬を処方されました。

しかも健康保険が使えて安い。

ベトナムでは大きな道路や橋やビルがどんどん建てられていますが
病院に関してはまったく悲惨な状況です。

道路やビルは簡単に早くワイロが入ってくるので政府高官が乗り気なのですが
病院となると複雑で長期化するのでやりたがらないそうです。

一党独裁の社会主義の弊害ですね。
でもキューバのような国もありますから国によって違いがありますが。

そんな状況なのでベトナムのお金持ちは皆、海外で治療を受けています。
シンガポールのある病院では入院患者の半分がベトナム人で
1日に1000$使うそうです。

こんな医療事情ではあまり高齢になってここに住むのは
かなりリスクが伴います。

いろいろ考えさせられる出来事でした。




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コメント

健康でないと暮らせませんね。でも私は、コロンビアアジアクリニックの名医に持病を発見してもらったこともあります。まぁ、その人は特別名医なんですけど。。。

  • ベトナムの旅人
  • 2015/08/17 11:13

>ベトナムの旅人 さん

それはよかったですね。中には優秀なお医者さんもいるでしょうね。
当たったらラッキーですね〜。

  • とら
  • 2015/08/18 00:37
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