ベトナムお土産ブランド
『サイゴンチェアsaigonchair』

ようやく最初の商品、タオルハンカチが店頭に並びました。
8種類の刺繍があり、ふんわりフカフカ、1枚70,000VNDです。
卸し販売もしますのでご希望の小売店様はご連絡ください。

バッグ製作の日々

ベトナム・ホーチミンで刺繍バッグブランド『pangandaranパンガンダラン』を立ち上げました。

革職人のナムさん、ごめんなさい。

ちょっと前に革職人一家の弟さんが
職人をやめてなんとバオベー(警備員)になったという記事を書きました。

理由は職人業が長時間労働の割に実入りが少ない、とい事。

それにしても革を縫える腕がありながら
バオベーとはもったいないと、ため息が出ていたのですが、

そうも言っておれず、他に縫えるところを探さねばと
先日、とある日系の工場の方にご相談してみました。

するとそこで驚愕の事実が、、、、

安すぎました。

工賃が。

弟さんが嫌になるのももっともな工賃だったんです。

以前その弟さんが縫った小銭入れをみせたところ
とてもそんな値段では引き受けられないといいます。

日系だからというわけではなく
下請けのローカル工場でもその値段はないと。

この小銭入れ、一見何の変哲もないのですが
中を開けると、わかる人にはわかるんです。

その丁寧さが。



↑裏地と同じ水玉生地をバイアスに裁って、輪っかに縫って、アイロンをかけて折って、
ヘムの部分にかぶせてあります。

たぶんこんな丁寧に加工してある布の財布やポーチってないと思います。

ウソだと思ったら他の物をチェックしてみてください。
たぶん無地のテープがかぶさっていると思います。

ただのテープとバイアス裁ちの布では
労力が全く違います。

ということはダントツ美しいということです。

もしこれと同じ仕様で作るのであれば
ローカルでも工賃は倍以上になるとのことでした。

私としては職人さんを搾取する気持ちは全くないんです。
向こうが提示する価格をそのまま適応していただけで。

なんだかなー。
弟さんが辞める前に値上げ要求でもしてくれればよかったのに。
たんにそういう問題でもなかったのか?どうなのか。

でも何れにしても次回からはバイアス裁ちは止めます。
可愛さは劣りますがテープにします。

それにほとんどの人はそんなこだわりに気付きもしませんからね。
わかってはいるんですが。



↑他にもシロクマやら猫やらたくさん入荷してます。

バイアス裁ちは今回限りですのでお早めに。




↓ポチっと押して応援お願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ
↓こちらは刺繍です。
コメント

わーまたかわいいの沢山ですね。
改めて手元の目玉くんポーチの中を見てみました。
かわいいいしとっても丈夫です。
国内郵送はされていないですよね…?
先月ハノイに引っ越してしまったので。。

  • みー
  • 2015/06/29 10:51

>みー さん

あら、残念ですー。
ホーチミンにいらしたときにはぜひお立ち寄りください。
大好きな目玉君はまだたくさんあります。ちょっと人気がアレなので。
好きなのと売れるのは違いますね。

  • とら
  • 2015/06/29 21:57

11月にサイゴンからハノイに移動しますので、その時まで会うことがなければ宅急便しますよ〜。

  • ベトナムの旅人
  • 2015/07/01 08:17

>ベトナムの旅人 さん

ありがとうございます。
でも小銭入れはたくさんありすぎてみないと買えないと思います。たぶん。

  • とら
  • 2015/07/03 16:15
このページの先頭へ