ベトナムお土産ブランド
『サイゴンチェアsaigonchair』

ようやく最初の商品、タオルハンカチが店頭に並びました。
8種類の刺繍があり、ふんわりフカフカ、1枚70,000VNDです。
卸し販売もしますのでご希望の小売店様はご連絡ください。

バッグ製作の日々

ベトナム・ホーチミンで刺繍バッグブランド『pangandaranパンガンダラン』を立ち上げました。

いまだに悩まされるベトナム人気質。

テト(旧正月)を挟んだとはいえ
遅い、遅すぎる、作るのが。

刺繍ボディバッグ

↑ようやく出来上がったボディバッグ。
なんと2ヵ月半ぶり。

亀より遅い。たぶん。

すでに店内の商品はスカスカ状態。
卸の業者さんたちもズ〜っと待機状態。

まさに死活問題。

なんでそんなに遅いのか?聞いてみた。
人が足らないらしい。

なんで足らないのか?

作業が難しくて長いわりに賃金が少ないから
みな辞めていくという。

辞めてどうするの?何やってるの?

弟は辞めてバオベー(警備員)やってる。

警備員て給料いくら?

5〜6,000,000d=¥28,000〜¥33,600くらい。

・・・・・

家族経営のこの職人さん一家。
すでに妹さんが辞め弟さんは警備員に。

警備員っていってもピンからキリまでありますが
ここベトナムではお店の前で椅子に座ってボーっとしているイメージ。

せっかく革を縫える腕がありながら警備員とは。

たいへんな仕事だとはいっても警備員よりは稼げるだろうに。

これを聞いた時には
ああ、またか、といったところでした。

ベトナム人て労働に重きを置かない。
楽して生活できればそれで十分。

難しい仕事を嫌がるんです。

以前アオザイを注文していた頃からそれは変わらず。
とにかく難しい仕事は嫌い。
いくら給料上げても嫌がる。

経験とか熟練とか、必要ないみたい。

必要だと思ってる人はだいたいみな独立して自分でやろうとします。
そうでなければ楽な方がいいというのが

ベトナム人気質。

それにしてもバオベーとは。
なんだかなー、いろいろ考えちゃいますね。

いろいろ。




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コメント

それは、死活問題!
かと言え、誰でもできる仕事じゃないし。
楽な方楽な方、ケイタイ持って1日ボーッと。。。ねえ。。私と、顔見知りの財布売りの女性何人かスカウトしますかねえ。彼女ら、故郷にお金を持って帰るため、必死ですから、よく働きますよ。ただ、技術指導の時間あればですが。

  • 越子
  • 2015/05/11 07:10

>越子 さん

ベトナム人の雇用は難しいんですよね。
日本人のように一定でなく幅がありますから。

  • とら
  • 2015/05/12 01:27
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