ベトナムお土産ブランド
『サイゴンチェアsaigonchair』

ようやく最初の商品、タオルハンカチが店頭に並びました。
8種類の刺繍があり、ふんわりフカフカ、1枚70,000VNDです。
卸し販売もしますのでご希望の小売店様はご連絡ください。

バッグ製作の日々

ベトナム・ホーチミンで刺繍バッグブランド『pangandaranパンガンダラン』を立ち上げました。

堂々と嘘をつく。


パンガンダランは刺繍バッグのブランドですが
実は計画当初からずっと作りたいと思っていたものがあります。

それは



Tシャツです。

刺繍バッグとTシャツ。一見違うもののようですが
似ています。私にとっては。

どちらも平面、つまりグラフィックデザインなんです。

紙に印刷するか、布に印刷するかの違いなので。
かなり似ています。

先日ふとしたきっかけで小ロットのTシャツ屋さんを知りました。

いつものDien Bien phu と Cao than通りが交差する角。
そこにTシャツ屋さんが何件もあるのですが
オーダーもやっているとのこと。

さっそく何件か尋ねてみました。

そして3軒目、英語ペラペラのお姉さんがいましたので
いろいろ質問してみます。

その中で私が一番こだわったのが綿100%なんですが
そのオーストラリア在住(行ったり来たり)のベトナム人のお姉さんは

「ここにあるのはすべて綿100%です。
私の家族は長年ここで商売をしていますから絶対間違いないです。」

と堂々とおっしゃる。

が、しかしここはベトナム。
シルクでもないものを堂々とシルク100%といって売りつける国です。

肌触りが明らかに綿100%とは違う。

99%疑って、1枚だけチェック用に購入し(60,000d=¥300)
立ち去ることに。

そして家に持ち帰り、裏布をライターで焼いてみた。

案の定、ポリエステルの混紡でした。
やっぱりね。

しかしそれにしてもお姉さん、
堂々と嘘をつく。

これってなんでしょ?嘘を嘘とも思ってないんでしょうね。
きっとそんなことどうでもいいから
テキトーに言っておけくらいの事なんでしょう。

きっと綿100%にこだわる客もいないし、
そもそも何%か調べたこともないのでしょう。

10年以上前は布市場でもこれはよくやられました。
でも最近はさすがに綿か綿でないかは教えてくれるようになってきましたが。

でもまだまだその辺の意識は希薄です。

もし街で100,000d以下のTシャツが売られていたら
100%コットンのタグ付いていたとしても混紡に間違いありません。

その場で燃やしてたしかめるわけにもいきませんしね。
あ、布市場では燃やしても大丈夫です。いやがりません。
ライターを持っていくと便利です。

皆さんも気を付けてくださいね。





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コメント

私もチョロンの市場でどう見ても綿100%ではないものを、コットン!!と言われましたね。
私も元職業が生地屋なので、手触りなど、多少は見る目があると思いますが。

ウソかもしれないけど、わかってないのかも?とも思う。

  • ベトナムの旅人
  • 2014/09/11 07:07

>ベトナムの旅人 さん

そうですね。ウソというよりどーでもいいんだと思います。

  • とら
  • 2014/09/12 00:50
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