ベトナムお土産ブランド
『サイゴンチェアsaigonchair』

ようやく最初の商品、タオルハンカチが店頭に並びました。
8種類の刺繍があり、ふんわりフカフカ、1枚70,000VNDです。
卸し販売もしますのでご希望の小売店様はご連絡ください。

バッグ製作の日々

ベトナム・ホーチミンで刺繍バッグブランド『pangandaranパンガンダラン』を立ち上げました。

セメント仕上げの床。

白華した、セメント仕上げの床をどうしたらよいか?

そうです。
また急遽やすりがけです。これで3度目です。たらーっ

これは範囲が広いですからねー、たいへんでした。
でも、削っても削っても白いんです、結局。

さて、どうしましょう?

チャンさんからいったんこのセメント部分を壊し、
新たにセメントに黒い塗料を混ぜ込んで塗ったららどうか、
という提案が出されました。

えーっ!それって必ずうまくいくっていう確証はあるの?
また水浸しになるし、また白華するかもよー。

床だけでさらに時間と労力をかけるのは勘弁してもらいたいー。

そこで私の下した判断はこれでした。
「上から黒く塗る」です。

今更壊してまた水浸しになるのはどうしても避けたいし、
失敗しない確実な方法だと思ったからです。

コンクリートの床はあきらめました。
残念です。

でもこれ以上時間をかけることはできません。

たまに見かける黒い床。

近所の洋書を売ってる本屋さんの黒い床は2年以上経って
全体が光沢を失いマットな質感になり、
ところどころ禿げてきて古びたイイ感じになっています。

そうだ、これでいこう、塗れば終われる!

3月12日、こうして塗装の日がやってきました。

床の表面が綺麗に掃除されていきます。
後は黒い塗料で塗るだけ。そしたらこの作業から解放されます。

すっかり安心しきって様子を見に行ったところ、



↑えっ?何これ?下地?黒じゃないよ?



↑どうやら間違えていたようです。すでにL字部分は塗ってしまっています。

でもすごく不思議なんですが、私が「黒」と言っていて
塗装の人も「はい、黒ですね」と確認しているにもかかわらず、これです。

どうやら「黒」がなかったようです。

こちらが「黒」と言っていても、先方に「黒」がなければ
かまわず「黒でないもの」を塗っているわけです。

なんで基本の黒がないのかわかりませんが、
「黒」は「黒」なんだからと「黒」を探しに行ってもらいました。

そして「黒」はすぐに見つかりました。
そりゃあそうでしょ、基本色なんだから。

フーっ、書いてるだけで疲れてくる。

そういうわけで、また急遽やすりがけです。4回目!

「黒」なんだから上から塗ればいいんじゃないって?
いえいえ、擦れて禿げてきた時にこのグレー色が見えるのは嫌ですから。

またしても人力でゴシゴシしました。



↑ようやく念願の「黒」を塗り始めました。
まだうっすらとグレーが残っていますが、取りきれません。

この手前にいる人を勝手に「ひげの隊長」と読んでいましたが
この人が犯人です。

コンクリートの穴にエポキシを流し込んだのもこの人でした。
要注意人物です。



↑黄色のポロシャツを着た小太りな人がチャンさん。
日本に研修生として行っていたことがあります。



↑そろそろ終盤です。
「ひげの隊長」も外でジュースを飲んでくつろいでいます。

いったい自分がやったこと、ちゃんと理解してるんだろうか?この人。

ベトナム人て間違えてもまったく平気そうで
あたりまえのことのようにしているので調子が狂います。



↑真っ黒になりました。

このツヤツヤ感がなくなり、早く禿げてきて欲しかったので
1回塗りで済ませました。

さあ、これでお終いだ―、うれし〜。

と、

この日は思ったのですが、、、、、、、

続く。




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コメント

見切り発車と知識、確認不足で進んで、結局、やり直し、、、というのが異常に多いですね。
時間と労働力、賃金の手間ばかりがかかって。。。
大変ですね。

  • ベトナムの旅人
  • 2012/04/28 22:41

>ベトナムの旅人 さん

そうですね、
これがバッグだったら管理できるんですが
専門外は難しいですね。

今回の知識を何かに行かせるといいんですが。

  • とら
  • 2012/04/29 12:47
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