ベトナムお土産ブランド
『サイゴンチェアsaigonchair』

ようやく最初の商品、タオルハンカチが店頭に並びました。
8種類の刺繍があり、ふんわりフカフカ、1枚70,000VNDです。
卸し販売もしますのでご希望の小売店様はご連絡ください。

バッグ製作の日々

ベトナム・ホーチミンで刺繍バッグブランド『pangandaranパンガンダラン』を立ち上げました。

心が痛む現実。

前回、スチール棚を組み立てた際、
1番下の棚に木の板を載せた話をしました。



↑エアコンの室外機の足に敷いた木は角材屋さんで調達しましたが、
ここは平板屋さんです。

大きな板切り用の台があり、あっという間に切れていきます。



↑オーダーした本棚の可動板がピッタリすぎて
外すのが大変だったので、少し幅を削ってもらいました。

どの作業もきれいにあっという間にできたのですが
なぜ心が痛むのかというと



↑作業場の真ん中で色着け作業をしています。

これは今回の改装で職人さん達が使っていたのと同じ
エアブラシで吹きつけていきます。

きれいに吹き付けられています。

しかし、ここが重要なのですが、
誰もマスクをしていません。

当然、作業場にいた3人の鼻毛は真っ白です。

毎日されていると思われるこの作業を
毎日マスクなしでしているという事です。

たぶん日本だったら防塵マスクのすごいのを付けているところです。

まだ若い彼らの先行きが心配です。
体を壊して働けなくなったら止めるのでしょうか?

こんな基本的な事さえないがしろにされている現状に
改めてまだまだ発展途上国なんだなぁと、思わざるをえませんでした。

ホーチミンは大都会ですし、
町はきれいなお店や最新の商品で溢れていますが

内情は一気によその国から便利なものが飛び込んできて
中身が追い付いていないと言ったところでしょうか。

普段ベトナム人に接していて
理解しがたいお間抜けな部分はたくさん見てきましたが、

今回はさすがに気の毒になりました。

改装中の職人さん達にはマスクを買ってあげたりしていましたが
ここではマスクしたほうがイイよ、という言葉さえはばかられました。

スチール棚の板を見ると
彼らのことを思い出して心が痛みます。



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