ベトナムお土産ブランド
『サイゴンチェアsaigonchair』

ようやく最初の商品、タオルハンカチが店頭に並びました。
8種類の刺繍があり、ふんわりフカフカ、1枚70,000VNDです。
卸し販売もしますのでご希望の小売店様はご連絡ください。

バッグ製作の日々

ベトナム・ホーチミンで刺繍バッグブランド『pangandaranパンガンダラン』を立ち上げました。

脱力、虚脱、ためいき。



↑気持ちとしてはこんな感じ?

おとといの深夜にHCMに到着。
2日ばかりあわただしくしていました。

当然帰国前にオーダーしておいた商品をチェックしないといけないのですが、

1人は旅行中で来週にならないと帰ってこず。
もう1人はまったく手を付けていないことが判明。

そのもう1人は以前、
衣料雑貨『ティルタガンガ』の商品をオーダーしていた工房です。

例のポーチ・小銭入れを頼んでいました。
簡単な仕事だし、材料は揃ってるしで安心しきっていました。

私「ポーチ類はできていますか?」

N 「まだです。」

私「はっ? どのくらい出来ているのですか?」

N 「まったく出来ていません。」

私「はっ?どういうことですか?」

N 「テーラーがいません。」

私「はっ?意味がわかりません。」

N 「今2人テーラーがいますが、
  彼女たちはあなたの仕事をするのを恐れています。
  どうしてもやろうとしません。」


『ティルタガンガ』の商品は品質に関して
それはそれは厳しくチャックしていたため特別のテーラーが縫っていました。

その工房がどういった指導をしていたのかは詳しくわかりませんが
うまくないテーラーにとっては『ティルタガンガ』の商品を縫うことは
とても高いリスクだったのでしょう。


私「この小銭入れとポーチはサンプルを見るとわかるように
  高い技術はいりませんよ。」

N 「私もそういったのですが無理でした。」

私「なぜ早くそれを知らせてくれなかったのですか?」

N 「あなたが戻ってからでいいと思いました。
   期限を言われていませんでしたから。」

私「それでも普通は1カ月したら出来ていると思いますよねぇ?
  私は1カ月無駄にしました。どう思いますか?」

N 「あなたが戻ってからでいいと思いましたから。」

私「1か月前には出来ると言っていましたよね?」
  1カ月無駄にしたことを悪いと思わないのですか?
   
N 「思いません。」


このやり取り、日本だったらあり得ないと思うのですが。

長い間ベトナム人と仕事をしていますが
やはり考え方の根本が違います。

違う国の人だからと割り切るしかありません。
話せばわかるわけではありません。

国際結婚されてる方などはどう対処しているのでしょうか?

国と国の問題もそうですが
他国の人々は交渉の場で、日本人のように譲るということをしません。

譲ったらそこぞとばかりに攻めてきます。
良い悪いではなく、そういう人達なのです。

日本人は肝に銘じておく必要があると思います。



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コメント

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜
気持ちわかるうううう。
いつになっても変わることのないであろう現実。けど わたしがこの一ヶ月で進んだ物ものも少しだけ。ベトナムにいてても。いたい。
そう考えたら、充電したパワーをこれからエネルギーに!!!ごはん食べに来て。

  • 2011/10/05 10:27

>名前がないけどpon さん

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜
察してくれてありがとう。

ベトナム人てコレは金になる!
と思ったら必死で頑張るんだけど
それほどでない時はホントいいかげん。

落ち着いたらカレー食べに行くね〜♪

  • とら
  • 2011/10/05 12:10

らじゃ〜 この前のポリを思い出しながら ね。 ぶぶ。
待ってるうう。

  • 2011/10/05 17:21
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