ベトナムお土産ブランド
『サイゴンチェアsaigonchair』

ようやく最初の商品、タオルハンカチが店頭に並びました。
8種類の刺繍があり、ふんわりフカフカ、1枚70,000VNDです。
卸し販売もしますのでご希望の小売店様はご連絡ください。

バッグ製作の日々

ベトナム・ホーチミンで刺繍バッグブランド『pangandaranパンガンダラン』を立ち上げました。

4面バッグはこれで最後です。

4面バッグ・2匹の象刺繍

パンガンダランの記念すべき第1号の型、4面バッグ。

 

もう9年前になりますが、ホーチミンにやってきてパンガンダランを立ち上げ

最初に作ったバッグが4面バッグ・草花刺繍でした。

 

このバッグはけっこう大きいんです。

4面の立体ですからかなり物も入って存在感があります。

 

革も上下にたっぷり使っている、贅沢なバッグなんですが

これで最後となりました。

 

もともと3年くらい作ってなかったんですけどね、

手刺繍のフレンチノットを使っているので周回遅れになった分が

とうとう出番が来ず、ようやく革職人さんの手が空いた今、お目見えとなったわけです。

 

なぜ廃番にしたかというと

 

1)新しいものを作っていきたいから。

2)大きくて革を使うので値段が高くなる。

 

と言うのが大きな理由です。

現在HPでの価格は税込み¥20,000ですが、実のところかなり厳しい。

 

日本経済は雇用は改善しているようですが

まだデフレで賃金が全く回復してませんからね。

 

ベトナムの賃金が毎年かなり上昇して差がどんどん縮まっているので

生活は便利になっていますが、ふところは寂しくなっています。

 

日本はデフレでお金が使えない上に、物がますますあふれています。

ネットで買い物ができ、フリマも多く、値段が安い。

 

洋服の値段なんてベトナムも日本もさほど変わらないので

一時帰国の時に大量に買い物をします。

 

パンガンダランのバッグはハッキリ言ってお金に余裕のある人しか買えないと思います。

布と革のバッグですからね、使えばそれなりにくたびれてくるし。

 

となると¥20,000を超えるバッグはなかなか売るのが難しい。

必然的に小さくなっていくわけです。

 

ちょっと前に、NHKの番組でやってましたが

最近、食品の量が少しずつ小さくなっているらしいです。

100gだったのを95gにして値段据え置きみたいな。気持ちわかる〜。

 

そんなわけでパンガンダランのバッグは

これから小さくなっていく傾向にあります。

 

もし日本の景気が回復したら復刻として作ってみるかな〜。

永遠に来なかったりして。

可能性があるところが恐ろしい。

 

●サイゴン店のテトセールは2月28日(水)まで

 

 

 

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